常識と正確な判断

皆様に申し上げます。初期の段階では週2回、最近は毎週1回ブログをアップしていましたが、コロナ禍で新型コロナ・ウィルスに関する同じ内容に偏り面白くなく成って居りました。本来の眼科・耳鼻科・アレルギー科に関わる内容を皆様に発信する目的がそれ過ぎて居りましたので、今月から月2回第1火曜日と第3火曜日にブログ配信を変更したいと考えました。御理解の程御願い致します。
5月中旬から小中学校からの眼科検診の用紙を持参される御家族が増えて居ります。コロナ禍で部屋籠りが多く、パソコンや読書の果てに、近視が進行して用紙を貰ってきた、という御家庭が多いです。当院のホームページ上の動画配信での「悪性近視の進行について」の中でも御説明して居りますので、御参考に為さって下さい。対象となる文字・画像との距離が問題です。姿勢が前傾に成り焦点距離が狭まっているのです。屋外での日光を受ける事も大事です。しかも椅子に座らず、腹部を圧迫した状態で長時間過ごす為、「口呼吸」になり、呼吸障害も併発しています。更にマスク生活で口呼吸が加速していますので、何ともし難い状況です。「口呼吸はダメ、鼻呼吸にすべき」事を同じく配信しています動画を御参考に為さって下さい。こうなる事を予想しての動画配信でしたが、当院のホームページ経由なので、多数の方の目には触れなかったのが、残念です。
YouTuberが社会事情を無視して深夜30人位でどんちゃん騒ぎをしていたと先月記事に成っていましたが、私自身はYouTubeを全く見ませんし、SNSも致しませんので、憶測でしか在りません。私の様にくそ丁寧医にくそ煩い事を書く親父は前述の彼らと彼らの動画を見ているユーザーの一番嫌われる種族であると思います。ただ常識を元に冷静に判断すれば、社会に反抗的な態度行動を取っても結局、彼らが「気の毒なヒト達」で低評価を受けるだけでしょう。所謂アンチ勢力は1%以下の人間が声高にしつこく喚いているだけです。社会もそういった連中に一瞬でも関心を寄せるから、増長されるのです。この国も米国並みに「常識の無い・常識的判断の出来ない」国家に成ったのでしょう。こういうヒト達に引きずられる様に子供たちが目を悪くして学校からの用紙を更にどんどん持ってくるようになるのは眼科医として非常に嘆かわしい現象です。
当方の動画配信も迷惑な動画配信も一緒くたです。TVが斜陽な時代に、ネットに依存しているユーザーの正しい選択は、「常識と正確な判断」に依るしか無いのでしょうか。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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