施設・設備

PR-7000:角膜形状解析装置

現存する稀な器械です。ロートケラトメーターでは測定できない角膜全体の形状を解析します。円錐角膜・角膜移植の前後の経過判定・レーシック等の術後経過や問題点等を判断できます。

精密視野計オクトパス

緑内障等の視野障害を検出します。40歳以上であれば、会社検診で眼圧が正常であっても、詳細な視野検査で’隠れ緑内障’を発見するべきです。

OFⅡ:立体視・融像検査装置

斜視の判定が出来ます。立体視の検出に便利です。総合病院への紹介が必要かの判断に有用です。

ダコモ

眼科検査機。調節力測定器。近点と遠点を測定し、調節力を算出します。眼精疲労度・老眼の程度・視認性ストレス障害検出の助けになります。

WOC(ワック)

これは保険診療の器機ではありません。近点遠点のトレーニングをする事で、調節力の一時的回復を図ります。これによる視力調節障害の判別材料に利用します。残念ながら翌日には皆さん、元に戻っています。

中心フリッカー測定器

視神経障害の検出機です。外傷・緑内障・神経系障害による視神経の障害状況を把握します。時に脳神経科・脳外科に紹介する判定材料に成ります。

オートレフケラトメーター

眼科の基礎検査で、近視遠視乱視の測定をします。他角膜の縦横の半径を測定しコンタクトレンズ処方の情報も分かります。

手持ちオートレフケラトメーター

小児や車椅子の高齢者の通常の固定式オートレフケラトメーターを使えない患者さんに使用します。

レンズメーター

眼鏡やハードコンタクトレンズ(以下HCLとします。)のレンズの度数を測定します。適切な処方が出来ているかを判定できます。

ラジアスゲージ

主にHCLの曲率半径(BC:ベースカーブ)を測定します。正しいHCLが処方されているかを判断できます。

コンタクトレンズ拡大鏡

コンタクトレンズの破損・汚れを見ます。

スパイロメーター

呼吸状態測定器;気管支炎・気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(かつての肺気腫)の診断補助器具です。測定による診断と経過観察に居る患者さんへの個別指導に有用です。

聴力測定器の基盤

聴力測定室に入り、聴力を測定します。難聴以外にも、脳神経系障害も検出する補助になります。他、ティンパノメトリーもあり、鼓膜の状態等を精査しています。

眼球運動検査機器ニスタモ21

眼振運動の記録、解析を行う機器です。
めまい等の症状の検査に利用できます。
両眼に赤外線カメラを内蔵、眼振検査時の眼球運動を映像で表示、記録が行えます。
解析専用システムとの接続により、前庭動眼反射(VOR)を頭部運動の同時記録と共に解析が行えるほか、温度眼振検査、頭位眼振検査での眼球運動の解析が行えます。
また、明視・暗視での検査が一連で行え、末梢性、中枢性の鑑別診断に有用です。

光干渉断層計 RS-3000Advance

光干渉断層計で、網膜などの目の奥を断層像としてみることができ、緑内障、黄斑変性症などの症状に目を表面から見る視点とは別の視点で確認できます。