夏風邪

現在、栗の花粉症・ヨモギの花粉症・カビとホコリのアレルギー、夏風邪の風邪喘息

混然一体となって来院されています。

昨年は梅雨に入ってからは、もっぱら「イネ科の花粉症」のみでした。

時に「微熱・頭痛・全身倦怠感」が主体であるため、風邪症候群・上気道炎で

抗生物質と消炎剤の処方を継続されていて、たまたま来院されて発見される症例が

居られます。一時抗生物質の内服を中止し、抗アレルギー剤に変えて内服をして貰い

症状の変化を診ると数日で消炎してしまう例も多いです。

ただ問診に時間をかけないと、現象(今の症状と診察内容)だけでは判別し難いのも事実です。

実際一部の薬剤を変えるだけで改善する事は多いからです。

先日の寝冷えからの夏風邪は要注意です。思いの外消化器症状が多彩で、

必ずしも下痢主体とは限りません。治療内容を精査し、経過を問診し、

さらに場合によっては一度内服を止めてみて、その変化を確認することで、

本来の「風邪かな」という診断を確認する事が重要です。

 

眼科の問診票 印刷はこちら(PDF形式)>>

耳鼻咽喉科の問診票 印刷はこちら(PDF形式)>>

アレルギー科の問診票 印刷はこちら(PDF形式)>>

 


緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL