体温測定のススメ

 

最近はアレルギーが続々来院されますが、中でも「アレルギー性外耳炎」と

アレルギー性咽頭扁桃炎が合併されている症例が目立ちます。

 

 従来通りの「花粉症」治療を行っていて、目鼻の症状が改善するも、

何故か耳が大変痒いとか、何故か熱が無いのに喉が痛いとか、訴えて来院されます。

アトピー性皮膚炎が花粉症に合わせて悪化しておられる患者さんは、

随伴症状として問診で明らかになり同時治療ができておりますが、

「耳だけ痒い」「喉だけ痛い」といって耳鼻科通院はなかなかされないと思います。

可能ならば早々に受診して下さい。従来通りの治療を付加すると良くなります。

放置される事が「勿体ない」と思います。

 

 別に、「インフルエンザの見落とし」も多いです。インフルエンザでも

熱や全身倦怠以外に、「アトピー様全身の(外耳も含め)痒み」を

合併する事もありますし、「何となく喉の痛痒い、あるいは違和感のみ」を

合併する事もあります。出来れば普段元気な時から「起床時の体温測定」を

お薦めします。上記の症状を訴えて居られる患者さんの多くが、「発熱あり」で

インフルエンザである事が多いです。アレルギーとは治療法が違いますので

体温測定」をなさってみてはどうでしょうか

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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