オリンピック開催

諸説ありますが、新型コロナ・ウィルス蔓延中のオリンピック開催は、国民の感動と関心を生んでいます。この中で、「自分は若いから無症状。だったら好き勝手しても他人は分からない。」という発想で出歩き発症元として世に逆らう若者が増えるのは当然です。さらに観客収容不可であった開催式に「雰囲気だけでも味わいたい。」と集まってくる市民の危機感の無さが感染拡大に拍車をかけていると言えます。色々と政府や分科会の発言や考えに異論を唱えるコメンテイターや政治家、多くのマスコミが「感染拡大下でも、自由は自由。」と触れ回っている事の罪深さが目立ちます。
人を散々煽って於いて、結果が逆に出て来る過程で間違っていても、前述の連中は「自分達に責任は無い、あくまで個人の意見の自由な発言は憲法で守られている。結果として他人が何らかの行動を取ろうと自分の意見がそのようにさせたという理由付けは飛躍のし過ぎだ。」とうそぶきます。こういう連中を黙認し世に出続ける事が可能な日本とは何者でしょうか。欧米が単なる個人主義の結集状態である事を今回の感染症で暴露されました。「譲り合う・思いやる・敬い合う」といった日本の尊い感性や魂は何処えやらです。欧米並みの「自分がまず大事、その後他人について考える。」という思考回路が年齢を問わず蔓延しています。少し実践するだけで、昨年から今年のインフルエンザ感染症の発生率の低さで顕著です。新型コロナ・ウィルス対策を心がけたら、インフルエンザ・ウィルス感染は簡単に回避で来たのです。今までどれだけ、「個人で出来る事をしていなかったか。」をよくよく示しています。私がしょっちゅう説明している事です。
3密を避けて居れば、制限は在ったでしょうが、「ほぼ無観客」での開催は、避けられたと思いますし、ワクチン接種の出遅れも無かったと思います。誰が国民の足を引っ張っているのかを今まさに確認するべきです。この国は滅びます。

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