新型コロナ・ウィルスの動向

予想通り、自粛の継続効果は厳しかったです。我慢強い日本人も、もはや普通の自由主義人に成りました。

いよいよ年の瀬になりますが、今年は新型コロナ・ウィルスに振り回されただけでした。ペスト蔓延程には至らなかったものの、文明が発達した現代に於いての状況としては相当策が無い状況でありました。これまでの不活化ワクチンと違い、今回はウィルスの遺伝情報を封入する蛋白の殻を作成さる遺伝情報を抽出しワクチンとして接種する手法を初めて実現しました。が、抗体がどれだけの期間有効かは、開発期間が短すぎ治験を急ピッチで行ったため、これまでのワクチン開発と比較が出来ません。しばらく経過を見るしか無いのです。下手をすれば、やっつけ仕事に終わり兼ねません。意外な事を言うかもしれませんが、ワクチン以外の変化を記載します。今日本でも大都市圏の新型ウィルスの蔓延で徐々に抗体を持つ人達が増加している筈ですから、徐々に終息に向かうと私は予想します。それに伴いむしろこれまで感染者があまり出ていない地域が、大都市圏の初期の様に感染の危険性が同じように高くなるかも知れません。全世界満遍なく感染が行き渡り、終息するのではないかと考えます。某国の様に国家が実力行使で封じ込めを断行すれば一気に排除出来るでしょうが、民主主義国家では個々人の選択の自由を保障されているので全員が従う事を強要出来ません。勝手な行動をする人は絶対出て来ます。しかしそれでも長期的な観点より、選択の自由を制限する事が市民国民の自ら考えて選択し結論を出す、自主性を守り切る上で、専制的国家主義より柔軟かつ長期的勝利を手にするのではないかと思います。今こそ民主共和性が生き残りをかけて、その実力を問われている様に思います。

年末年始離れた家族に会いに行くのは大事でしょう。ここも個々人の選択の自由です。ただ後世の人々に正当な評価を受けたければ、彼らに付けを回さない選択をすべきと考えます。大人の御判断を御願いします。

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