マスクをして、鼻呼吸

本年も明日が最終日に成りました。明日、混乱しない様に一日早くブログを作りました。今年はインフルエンザも全くなく、静かな一年でした。

今月は例年スギ・ヒノキ花粉症に見まわれる患者様方が、受診されました。今年の夏の猛暑が昨年と違い飛散量を増やすと予想されての事です。また冬に成ると全ての喘息患者様に大変不利な季節に成ります。そこを踏まえて発作時や症状悪化時の対策に来院されて居ります。殆どの患者さんがインフルエンザの予防接種を済ませて居られ、政府の遅れがちな対応を尻目に個々人の出来得る対策を講じて居られます。これは医療施設としては、大変誇らしい事です。普段から口煩く「危機管理とは何ぞや。」と問い続けた事の成果です。

マスク生活を年中されて来たと思いますが、要注意な事は、「マスクをしたまま、口呼吸に成っているヒト達が急増している。」事実です。常に口の中が乾く、喉がイガイガすると言った鼻閉から来る「口呼吸」の結果そのものです。これでは少しマスクがズレると感染の危機に直面です。「マスクをして、鼻呼吸。」です。相当数のヒトが「マスクをして呼吸すると息が苦しい。」と仰いますが、これこそ呼吸筋(主体は横隔膜;焼肉でいう’ハラミ’です。)の筋力低下が原因です。呼吸筋は、普段から鍛えないといけませんから、日々の運動が肝心です。マスク便りの姿勢は、見直される事です。今年はこれにて失礼します。

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