新型コロナ・ウィルス

大阪の自粛制限の期日ですが、やはり秋口の様にはもはや府民の結集は望めませんでした。自粛疲れという言葉は、理解は出来ますが、個々人へのしっぺ返しをどの程度把握しているかが問われます。
私は、「新型コロナ・ウィルスは自分たちで可能な予防を行えば、かなりの確率で感染回避できるはずだ。」と言い続けて来ました。これからも変わりません。しかし周囲のヒト達が常識外れであれば、期待値は下がります。前回も申しましたが、「皆と揃って、我慢の国民性」が過去の美徳に成り下がったのです。江戸時代であっても、幕府の倹約令に反発し裏で贅沢を極める文化が発展し、その遺産や文化自体が現代の名物として継承されている事は、江戸時代だけではありません。しかしたった1年で「もう駄目、我慢できない。」では、情けないでしょう。守りが固い日本は何処へ行ったのでしょうか。本来、秋から冬にかけての鼻風邪の70%前後がコロナ・ウィルスですから、手洗い・うがい・入浴等の清潔行動が基本です。これは変わりません。何となく罹って、いつの間にか治っていた、というレベルのウィルスであり、新型は「トンビが鷹を生んだ」状態です。基本はコロナ・ウィルスです。
何とか節度ある考え・行動を実施すべきと思います。何よりもインフルエンザの予防接種を受けて頂きたいです。確かにインフルエンザ予防接種をしても様々な統計から、50%以上の人がそのシーズンにインフルエンザにり患していると言われています。しかし重症化を回避できている事が、大事なのです。インフルエンと新型コロナのダブル感染を回避する事が個々人の最大予防と考えます。それとこれは未確認情報ですが、インフルエンザ予防接種により身体免疫の全体的活性化により、新型コロナ・ウィルスにも有効ではないか、と言われてもいます。あくまでもそういう説があるという事です。

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