新型コロナ・ウイルスの根本対策としてのワクチン開発

今月は明日が祝日ですから、月曜日にブログを更新いたします。本年はこの時期でも当然の如く「インフルエンザ感染症」が一人も来られません。また11月は台風が一つも来ないと言われて居り、自律神経障害の患者さんが減るのではないかと考えます。秋の花粉症も一通り常連の患者様が来られ、安定した状態になりました。新型コロナ関連の問題だけが残ります。

新型コロナ・ウイルスの根本対策としてのワクチン開発が急ピッチで全世界での開発がなされていますが、恐ろしく低温での管理が必要なようで、開発されても果たして接種までの保管移動等の管理が可能かも問題です。インフルエンザ・ワクチンの様に冷蔵庫での保管で問題ないワクチンが殆どと思われがちですが、そういう状況へ開発できるまでどれだけの苦難があったかは、問題視されていません。あまりに、「在って当然」という風潮が悲しいです。私も感染免疫学で学位勉強をしましたので、人類の苦難の歴史は学びました。それ故完全克服できた感染症は殆ど無いのです。何度もブログでも記載しましたが、「鼻風邪の原因の7割以上がコロナ・ウィルスである。」事実より強毒性のウィルスが流行している事自体が異常であり、本来「水洗・プラスアルコール消毒」で完璧です。これは新型でも変わりません。やはり日本の現状を見ると互いに「マスク着用」をする事が感染拡大の予防に効果があり、更に水道水で手洗い・うがい・洗顔屋内・屋外の服装の変更が基本でしょう。これが、個々人で行える感染予防は限界に成ると思います。

何よりも、インフルエンザの予防接種です。今年は為さった方が良いと考えます。そもそも「かかりつけ医」がある方はそちらの内科医に御相談下さい。かかりつけ医自体が無い場合は、取り敢えず近隣の内科に問い合わせる事です。予防接種は本来自費診療ですから、各医師の考えが色濃く反映されます。月並みですが、11月から12月に行う事が肝要かと思います。

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