新型コロナ・ウィルスと熱中症とメニエール病

最近また「メニエール病」様状態が急増して居ります。めまい・耳鳴り・難聴気味な場合、熱中症でも起こり得る症状が生じるので、今年の夏は「新型コロナ・ウィルスと熱中症とメニエール病」の三つ巴が見られます。

 何れも血流量の停滞が問題です。循環改善を図る事が大切ですが、それぞれの病態が違いまうので、一概に同じ方法で凌ぐことは危険です。先ずは、引水をする事で循環血液量の改善で症状の急速な改善をみた場合は、熱中症の初期です。中期以降は、意識障害で電話連絡など夢にも出来ませんので、搬送先で絶命も在り得ます。メニエール病に於いて、多くの方が心因性ストレスを抱えて居られます。その点を踏まえて、自己肯定感を医療スタッフから患者さんへエールを送る事が望ましいでしょう。次に「難しい事だが、嫌な事を成るべく避けよう。今は自分が一番大事だから、複雑に色々考えない様にしましょう。そして自分が如何に大事な存在かと肯定し、納得する事を繰り返し説明する。」様に接しています。これだけで、めまいが半減する事が在ります。実際家族家人に寄り掛かりながら来院された患者さんが、ふらつきながらも自分一人で歩行し帰宅する姿は素晴らしいです。勿論投薬もします。

 自律神経障害は、これら三疾患に共通する状況でもあります。先ずは、自己肯定を大事にしましょう。そして自己を律すために、「手洗い・うがい・洗顔・洗髪・入浴」を心がけましょう。清潔が一番です。

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