体質改善による「風邪ひき」等の重症化回避

 先週学会で連休しておりましたら、再受診の患者様の対応で難渋しています。しかも寒冷障害としての「めまい・片頭痛・咳」を主訴とする患者さんが診察依頼をされるので目一杯です。

 温暖化の問題から末端の当院も直撃を受けて居ります。この数年間、予想以上に気圧変動による自律神経障害が多数来院されており、体質が基本問題なのである程度は心療内科の様な外来に成ります。当然花粉症もまさに季節の変わり目である「春と秋」に集中しており、物質としての花粉が引き金には成りますが、基本は患者様方の体質に気候変動が最初に変化を来す事で「花粉」が取り付き反応しやすくしていると考えると分かりやすいと思います。基本、全身の皮膚の管理に始まり、呼吸の改善と強化を行い、普段からの単純な「風邪ひき」等の回避を考えての全身の筋力強化も指導して居り、これにより数年後かなりの体質改善が成されて、重症化は回避出来て居る事が、明らかです。処方薬の減量と低レベル化、診察回数の減少、症状変化に関する電話問い合わせの減少、そもそもの症状の軽減が顕著です。一方、気候変動障害は、今後一層増加が見込め、外来での主たる治療対象に成ると考えます。

 アレルギー科を中心に据え、眼科・耳鼻咽喉科を展開する方向に進んで居ります。むしろ内科かも知れません。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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