覚悟ある患者様の予約枠確保にむけて

新年開始後、今年は比較的安定した診察状況を実現できて居ります。昨年末に実施しました「12月20日以降の新患選別」が効を奏し、予約枠の「連絡無しの予約無断反故」がほぼ無くなりました。これにより常連患者さんの新年早々の再診予約枠が確保出来、かつ急な受診受付も可能になりました。

これまでの経験から、連休前の思い付き掛け込み患者は、眼科以外は再受診が見込めません、しかも連休中の責任が取れませんので、受診を受けない事が良策でした。そういう「開いて居るから掛け込み」という感覚のヒト達は何ら悪気が無いので、当院の様な細かく診察体制を取っている時間がかかる問診を実施している医院は、予想外な施設であり、症状が治まったら「それで良い、根治などどうでも良い。」という思想ですので、面倒くさい存在なだけです。しかも質が悪いのは、受付で丁寧に再診を促されると「取り敢えず予約はしておく」訳ですが、当方の事情を鑑みる事も無く、そこには当院にて定期的に受診する顧客患者様方の都合など想像だにしない身勝手で、「当日無視、再診せず」を平然と行います。大体の対応と初対面での印象で把握出来ますが、決め付ける事は非科学的ですから直接断りませんが、受付での数個の質疑応答で把握出来ますので、受付も忙しいので早々に診察を受けるかどうかは直ぐに判断して居ります。今後専門医の更新が複雑になっており、休診を年間に数回、一回につき3から4日取る事が見込まれる様に成りそうです。また木曜日と土曜日の診察時間を早めに切り上げるか、休診にするかも在り得るようです。こうなりますとより一層、「今日は何時も行っている所が休みだから・遠いので来た」とか「たまたま見つけたから入ってみた」とか「ネットで調べると出てきただけ」とか、他に「前から症状はあったが、悪くなったから直ぐに良くしてくれ」等といったヒト達に関しては、耳鼻咽喉科に関しては特に受け付ける余裕は無くなるでしょう。丁寧な対応を当院が行いましても、そのヒト達が「そこまでの精度や完治を希望しない」事が耳鼻咽喉科では多いので、当方は大変苦労して居ります。逆に当院へ並々ならぬ覚悟で来院される、筋を通された患者様方は、「色々な耳鼻咽喉科を受診したが、改善しないまま半年以上かかっている。知人からの紹介で受診したい。」という事前依頼が殆どです。つまり顧客様になられる患者様方は、「完治・治癒」を希望されており、その為に御自身も努力される気概が御座います。この覚悟の違いは、天と地との差があります。当院がどの様な方針で開設しているかは御判りでしょうから、「そこまでは考えていない、望まない。」という方々は、受付に電話しない、直接来ない様に為さって下さい。そうでなくても既に「春の花粉症」治療の依頼が大層来て居り、時間が惜しいのです。

昨年の関西の気象状況からは、一年前の春の「花粉症」の少なさは覆るでしょう。一般に昨年度の春の花粉症患者は少なかったと言われておりますが、当院は年々増加して居り、遠方からの受診希望者も増えておりますので、「適当にくしゃみ・鼻水を止めてくれたらいい」といったかたは、電話・立ち寄りを御断り致します。当院の事情を御察し下さい。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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