顧客中心・予約中心!

 昨日まで夏期休暇でした。留守番電話に大量の着信を見まして、驚いて居ります。古いネット情報で検索している方は、今も日曜日に診察していると思って居られる様ですし、診察時間帯も変わっている事を御存じありません。しかし当方はきちんとホームページや一部広告媒体で変更条件を広く掲示して居りますので最新の情報を御検索下さい。

 休診明けにいきなり「何で休んでんのや。こっちは困ってんのに。」と怒鳴り散らして予約の患者さんを蹴散らしては言ってきた輩が居りました。先に述べた急情報を元にそれ以上の検索をかける事の無い輩です。自分の子供の結膜炎を早く診ろと捻じ込んで来ましたが、「予約中心と広く広告して居ります。既に数ヶ月前から広く休診日を告知して居り、予約患者さんで本日は一杯です。一番に診ろと言われましても・・・」と当院の職員もまともに対応するので、この手の輩は大声で喚けばまかり通るというのが世間一般の対応ですので、「何言うとんのじゃ・・・」と言い出す寸前で、私が対応しました。「何時から充血してるの。数日以上経っていて放置してるのなら、親の手抜き。他の医院や時間外で既に診て貰えば済んだ事。親の、手前の怠慢を棚に於いて、医院内で喚くな。他を当たれ。警察呼ぶぞ。」と電話の子機を掴んで一括しますと、何も言わずにすごすごと出て行きました。予約患者さんは何時も通りにこにこされて居ました。私は輩を相手にしません。輩を診察しますとその後のごたごたや自分達の都合の押しつけに翻弄されます。

救急救命時代に「眼科は他にはないので何とか受けて下さい。」と救急隊や他の救急施設の依頼を大量に受けて来ましたが、半分は単に酒に酔っていて事故転倒や喧嘩による受傷で、しかもまともな問診状況整理が出来ず搬送されてきました。その殆どが眼科には特に問題が無く、アルコールが抜けるまで大学病院で預かるしかありませんでした。その後は肩をすぼませうつむきながらすごすごと帰宅して行きましたが、朝までの時間の無駄であった事、腸が煮え繰り返りました。搬送してきた連中は、鬱陶しい輩の引き受け場所を「眼科は他にはないから・・・」のこちらが拒否できない殺し文句で押しつけて来るだけです。上司は「それも仕事。そう怒るな。」と諭されましたが、実際その様な愚か者に時間を割かれて重症患者を受け入れて対処するのに集中出来る環境を削がれる事も多々あり、この平和な国の愚かしさ加減を実感する事が多かったです。たしかに勤務医でしたから、給与分黙って対処して居りましたが、現在は自己開業して居ります。自分の領分で患者は受け入れますので、受付での対応の宜しくない方は問診も無くカルテ作成など行う気配もなく御帰り願う事がありますので、御理解御協力賜りたく存じます

 通院機会の多い患者さんでも、「こちらも日曜日は来れなくなったから子供を連れてこれなくなりました。何とか再開出来ないのですか。」と仰る事も多いです。申し訳ありませんが、昨年末から今年初めのブログを読み返して下さい。近隣の乳幼児の調剤が唯一受け入れ可能であった薬局が人員確保の問題で日曜日の開設を本年一月から終了すると通達があったから当院の診療日を日曜日を休診にその代わり休診日であった水曜日を全日開院し、木曜日は午前診のみに変更したのです。当院のみの問題ではなく、診察しても川西市内の日曜日の処方箋を受ける調剤薬局はどこもなくなったので、乳幼児の診察をしても当日の調剤が無理であれば診察をしても意味がありません。先程の症例も休診中に診察しても薬局が休んで居れば、対処のしようもありません。当院は色々の意見を受ける事がありますが、顧客中心・予約中心で今後も対処して行く予定です。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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