インフルエンザの大流行を受けて

 インフルエンザの大流行を受けて、当院での傾向を御伝えします。

 今年は常よりとんでもない年です。経験したしていない等、どうでもいい事の様に思います。それだけ複雑怪奇であります。実際の症例を列記します。皆さんも思い当たる場合、早々に受診して下さい。

・インフルエンザの予防接種をしたが、何となく節々が重痛い・微熱が在る・酷くは無いが咳は続く・鼻水が切れない・鼻詰りが良くならない等のカゼ症状と花粉症症状が合併した状態インフルエンザと花粉症の合併かも知れません。

・既に花粉症やアレルギーの治療をされている患者さんで、何となくだるく・疲れる・微熱・喉の痛み・咳をする等の症状が見られる状態アレルギー全般の治療(抗ヒスタミン剤の効果)にてインフルエンザの発症が目立たないだけ

・インフルエンザを既に治療したが、同じ様な発熱・四肢関節の痛み・全身倦怠・喉の痛み・咳が止まらない等の状態別のインフルエンザが発症しているかもしれません。

 実際、1月上旬にインフルエンザA型に罹患して完治したのに、2月中旬にインフルエンザB型に罹患してしまったという症例を複数人確認して居ります。しかも花粉症の治療が2月上旬には始まっており、如何ともし難い状態です。

 怪しければ受診を御勧めしますが、インフルエンザのA型とB型の同時流行は未体験です。そこえ当院の主たる治療対象「スギ花粉症」が正にオーバーラップして来ています。それぞれの疾患の治癒機転が足を引っ張り合って大きく遅れがちです。兎に角、顧客さんは色々御都合が有るでしょうが、全ての治療に参加して下さい。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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