高校生までは夏休みの手術入院をおすすめします

 当院に通院されていた患者さんの総合病院での入院手術退院後の受診とこれから入院する直前の最終受診とが重なりドタバタして居ります。

 高校生までは夏休みの手術が一番合理的です。授業を諦める必要がないですし、長期の静養が可能です。そのため春休みや春の内に事前受診を数回済ませて、手術方針を決定する事が必要不可欠です。時々「忙しいからすぐ紹介してくれ、そしてすぐ手術してくれるよう頼んでくれ。」等とゴリ押しされる保護者がおられるので、戸惑います。多くの保護者はきちんと社会的常識の下時間を掛けて順序を踏まえて、彼等のお子さん達の未来を改善するべく夏休み中の手術に臨まれます。某近隣国の傍若無人な横入り容認は、この国には通用しませんし、取り急ぎ失明・聾になる可能性がない、つまり緊急性が無い場合は順番待ちが当然です。社会通念を守られる事が大事です。しかも最近は空調が大半の病院でも改善しており、夏の暑さを我慢するほどでは無いため、夏休みの手術入院を勧めて居ります。

 なかなか「扁桃腺肥大摘出術・副鼻腔炎手術・斜視手術」等は本人にとってかなり苦痛です。全身麻酔下で行う事も多く、退院後の初期通院は担当執刀された病院の先生に診て頂く事は必定です。これも順序立てて丁寧に見過ごしや見落としの内容に診察受診を充実される事も大事です。今年の夏中の手術は緊急を要しない限り、今からでは難しいと御認識下さい。

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