インフルエンザ流行中!

報道機関でも大変な騒ぎになって居りますが、インフルエンザが流行って居ります。困った事に当院は、「感染症外来は接して居りません」ので、本来インフルエンザ対応はして居りませんが、多くの患者さんが受診されています。

 事前に電話予約を希望される患者さんに対し、「発熱・喉の痛み・咳・関節痛・全身倦怠等」が無いか尋ねて居ります。この様な症状があれば、「当院ではインフルエンザ・その他感染症に対応して居りませんので、発熱外来をされている内科や救急外来に御問合せ下さい。当院では対応出来かねます。」とお断りと対策の説明をして居ります。しかし直接窓口に来院されて患者さんの一部は、事前に当院で受付が無理と対応を受けたにも拘わらず、「喉が痛い・咳が有る」とだけ訴えて受診しようとされます。当院の職員は直ぐに体温を測ったり、私に尋ねて対応し、「当院での診察は無理」ときちんと解説後、御帰り頂いて居ります。しかし事前に当院の受診を断られたにも拘わらずしつこく来院したのかが、直ぐに分かります。多くのヒト(受付していないので患者では無いため)は、「わざわざ来たのに、断るんか。電話と同じやな。」と自分でバラしてしまうのです。何とも自分勝手であり、かつ厚かましいうえ、浅知恵ニンゲンとでも批評しても仕方ないヒトです。捨て台詞にしてももう少し賢くならないといけません。気の毒なヒトです。彼等の言い分は、既に内科受診しても治らなかった・当院受診者から聞いたので駄目だと聞いていたが早く治したかったので自分だけでも受診したかった・既に近くに来ていたので帰れないし他の医院に行く理由が分からなかった(発熱外来の意味が分からないと言う事の様です:大人の発言です)、と言った理由が殆どでした。

 入っているビルの規定で、新型インフルエンザが当院で発見された場合、ビル全体が閉鎖される事があり、他の店舗が営業不可の状況下での保障を誰が行うのかという大きな問題になりますので、「発熱外来は行わない」という合意の下開業しています。当院ではインフルエンザの予防接種も行って居ないのも、「予防接種をしていて、インフルエンザにかかったら診察治療が出来ないとは何事か」という争議にならない様に配慮しているのです。それにしても医院は掃いて捨てる程沢山あるわけで、わざわざ当院で「無理」と他施設に紹介しているにも拘らず、性懲りもなく受診しようとする「分別のあるはずの大人=ヒト」がそれなりに存在する事は、大変嘆かわしい事実です。日本人の美学に大きく反します。日本のオモテナシなど、期待する事も無理なヒトが増加して居り、それもいい大人の仕業である事が私にとってショックです。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

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