強面坊主

先日もありましたが、「ここは皮膚科ではないのか」という御問合せを電話・受付で受けています。「アレルギー科」でして、「アトピー性皮膚炎・蕁麻疹等」は担当しますが、「乾

癬・皮膚色素沈着・皮膚腫瘍等」についてはお答え出来かねます。標榜を致して居りませんので、御容赦下さい。中でも「性病関係の皮膚障害」は、眼科・耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診されている患者さんに感染する可能性がありますので、堅くお断りします。

 実際、土曜日日曜日には「他にやっている医院がないから、ついでに診てくれよ。俺くらい問題にならんだろうが。」等と受付で馴れ馴れしく無理強いして来る用例が稀に居ります。周囲の患者さん方の当院の対応に対し関心大の状況を呈してくれるので、職員を差し置いて「君ね、身に覚えがあるの、それとも無いの。うちは眼科・耳鼻科・アレルギー科、しかも俺が不適切と判断した患者はお断り。患者さんに待って頂いている、時間が惜しいから即退散せよ。」と退席させます。失礼極まりありません。自分だけ助かりたい等、言語道断です。しかも他に「皮膚科・泌尿器科」は開業している筈です、時間外施設もありますので、そっちへ行けという事です。

 その様に毅然と対処して居りますと、診察に入室された患者方がくすくす笑って居られます。多くは語り合いませんが、その表情が何を言わんとするかは、見て取れます。そのため私を担当してくれている旧知の税理士先生は「もう少し、丸くなれば。でないと何時までも経営は厳しいままだよ。」と指導されています。即座に私が「ではそんな輩に対して、へつらっている僕の経理を変わらず見て下さるのでしょうか。」と問うと、税理士先生は「そうね、辞めるかもね。そうだよね。藤原君らしくないからね。」と苦笑されます。多分私は死ぬまで「強面坊主」のままでしょう。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL