気象変動性変化

 本年は秋がはっきりしないままです。気温も乱高下し、「秋の花粉症」と同等な位「気圧変動型

鼻炎・喘息・アトピー」が目立ちます。

 

 気象変動性変化の一端として、小児科等では成長の異変や第二次性徴への影響が

取り上げられています。同じく幼少期に発症し始めるアレルギーも同様の変化・変動を

経験しています。これまで「アレルゲン検査(採血)」でアレルゲンの特定が出来ていた症例でも、

それ以外の採血からでは判断できない「アレルゲン」への暴露が急増している様です。

実際人の体は、対応力がさほど優れた腫族とは言えず、環境変化を比較的直接受けるという

傾向にあります。気候変動も我々が引き金になっているのであれば、人体への影響を

考慮する事無く付き進んだ結果に過ぎませんので、当然人の対応は遅れてしまって

当然でしょう。

 

  しかし個人・家族単位であれば個々の変化を素早く発見する事が可能です。子供に対する

注意力と発見率はきちんとは相関(互いに関わり合う事)はしませんが、見落とす事は

少ないです。冷静な判断を日々心掛ける事で、小さな変動は以外と見つけだす事は

出来るものです。

その一つが「気温・天気・体感温度や皮膚感」です。これは思いの外、信頼性が高いので、

皆さんもその「感性」を自然状況(気温・天気)と照らし合わして磨いて行って頂く様に、

訓練をつんでみては如何でしょうか。個人での訓練も大事です。

 発熱・頭痛・関節痛・鼻汁・全身倦怠といった「かぜひき」が治っても、咳が数週間以上

継続する様な場合、「かぜ喘息」を想定して下さい。これまでの治療薬と治療経過、

その他治療している場合の内容を問診に記載して頂くと比較的早期に治療が出来ます。

併せて御伝えしました。

 

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