秋の予防治療

 秋の行事(運動会・遠足等の課外活動)に対し、「喘息対策・日光による皮膚障害対策・

行事遂行後翌日の発熱等の対策」を希望して来院される親子が先週から増えて居り、

土日の予約は満杯です。

 

 私が子供の頃体験した事が「喘息対策・日光による皮膚障害対策・行事遂行後翌日の

発熱等の対策」でした。運動会や遠足の前日はもともとは大変脆弱な体力気力の無い

子供でして、行事の夜から翌日にかけて「熱でうなされて」居ました。結局代休日は母の介抱と

自宅謹慎でまともに楽しめた記憶がありません。その不快な記憶を元に患者さんの学童・

学生さんに対し、必要な対策を行っています。私の子供時代は対策等ありませんでしたが、

現代は違います。

  しかし過剰な治療、特に予防治療は「保険治療対象外(現在健康であるから不適応)」

ですが、既往歴や現状診察から様々な加療は見出せます。

お子さんの病歴(いつからどんな風にどの部分が障害されたか)を問診表に記載して頂けますと

対策も自ずと明確化します。

特に免疫絡みのアレルギー対策は「問診が命」と考えます。個人の病歴と家族歴や既往歴

(これまでどんな病気をどの様に治療したか、今はどうなっているか)を詳しく医師が

把握出来れば患者さん個人の治療は明快です。過剰診療・過剰治療回避は当然、診療不足・

治療不足も回避出来ます。皆さんの協力が子供達の未来を明るくするのです。

 分かる内容だけでも構いませんが、「そんなん分からんは」という保護者として「無責任」な

発言をお子さんが居る目の前では、是非とも為さらないで下さい。彼彼女が成人し彼等が子供を

授かった時に、同じ様な無責任で愛情の欠片も無い発言を投げかけている比率は

大変高いでしょう。子供はその親を見て育つ、その子を見れば親の本質が分かるという事です。

 

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