高齢者と20代から40代までの視力障害

  眼科的に高校生以下の視力障害に関する診察が多い中、高齢者と20代から

40代までの視力障害の相談が目立ちます。

 

 多くは「仕事を始めてから見辛くなった。」「仕事の内容や部署を代わってから

見辛くなった。」「出産後に見辛くなった。」いう相談です。

学生の頃は自分の人間の潜在能力としての「調節力(近い位置と遠い位置を交互に

見る時のピントを合わせる上での余力)」が大きいので、眼精疲労やその後生じる

頭痛・肩凝り・腰痛等を感じないで居られます。

しかし就職後「社会人」としての責任ある立場になり、必要とされる距離での視力に変化が

生じかつ継続持続時間が非常に伸びた事で、個人での「ヒトとしての視力調節の限界」に

至っているのです。よってVDT症候群や調節障害性心因性障害や心因性視力障害

一般的です。誰もが不可避な状況が「老眼(老視)」です。

 

 それぞれの患者さんで置かれて居る立場が違いますので、先ずは「問診」に詳細を

記載して貰い、それぞれの経過を確認する事から始めます。

原因がどこにあり、どうすべきかを眼科は勿論、総合診療科として探るのです。

なかなか困難な場合もあり、さまざまな施設に紹介する事も多々ありますので、

その点は御了承下さいます様御願致します。

 

 なお色々な企業様の産業医先生からの御依頼を積極的に受け付けています。

休業を回避する為にも御紹介頂く事は、積極的に受けて居ります。

併せて宜しく御願致します

 

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