姿勢

 今年もとうとうあと30日になりました。

しかしβ―溶連菌感染は続き、喘息副鼻腔炎アレルギー性鼻炎も減りません。

さらに最近はメガネ処方が増え出して混乱しています。


 学校行事との関係で、メガネ合わせを本日も沢山行いました。最近のご両親は、

お子さんの健康状態に関心が深く、「元気でいて欲しい」と望む気持ちが大層強い事が

医師にも伝わります。ただ塾や習い事も熱心なのはよいですが、「姿勢」について

もう少し厳しく言い聞かせて下さるとなお宜しいです。


 やはり視力低下の進行が思いの外早い小児が多く、ミドリン点眼や内直筋訓練等を

行っても視力低下が大きく上回り、メガネ処方を早めないといけない症例が多い様に感じます。

携帯ゲーム機やスマートフォンの普及はともかく、あまり使用しない小児にも視力低下を

防げない症例が目立ちます。ひょっとすると「携帯端末系の障害」よりも「自然視力低下」の

加速的進行速度の方が酷いかも知れません。推測ですが、「脊椎起立筋」

つまり「背骨を固定する為に働く筋肉達」の脆弱化が頭部の受量を支えきれなくなり、

その分の荷重を「肘を付き」や「脊椎湾曲(背骨をくねらせる様な状態にする事)」で

分散しているのかもしれません。これにより「頭部」の位置は机や携帯端末に

近付かないといけなくなり、その結果近視度数の進行に

拍車がかかっているのではないかと推測します。


 山中教授のiPS細胞以後の経歴詐称看護師のハーバード大学での移植デマ事件が

あったので、現在当院での診療を通じての研究や検査・測定も滞っております。

上記の内容も一個人医院ではもはや検証も出来なくなっており、がっかりです。

自分なりに統計は取って行こうとは思って居ります。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL