ジェネラリスト的ジェネラリスト

 先日のブログで、様々な方が来院されました。

予想通り「ドライアイ」に当てはまらない患者さんが、大半でした。

 

 実際は翌週でないと判断しかねない患者さんも多いのですが、当日直ぐに

判断できた患者さんには「ドライアイ」治療では目の乾き・違和感等の改善が

望めない患者さんが全体の7割に上りました。特に眼科での治療は無理で、

他科へ紹介した患者さんも多かったです。大体は「心療内科・内分泌内科・婦人科・

形成外科・脳神経外科」でした。きちんと問診を別紙にもびっしり記載されていた

患者さんに特に、多く見られました。つまり「問診」レベルで大半の診断が着いたと言う事です。

患者さんは、何とも不可思議な表情で帰宅されてゆかれましたが、一部の方は

既に他科で治療が始まっており、紹介しました病院から御返信を頂戴しているケースもあります。

御当人と御家族が後日来院され、「まさかMRIから検査が始まるとは思わなかった。

結果によっては放射線治療か外科的手術になる事もあるが、今は1週間後の

結果待ちですと、言われました。早く診察を受けた方が良かったと少々後悔気味です。」と

仰って帰られました。中々分からない事が、多いと思いますし、私の判断が

間違っている事もあると思っています。今後の経過を待っている処です。

 

 今、たまたま自分が「救命救急センター」に勤務していて良かったな、と実感しています。

眼科としては当然ですが、一部ジェネラリスト(総合診療医)的活動が

出来ている事は少し嬉しいです。

緑内障・白内障・黄斑変性症から風邪・花粉症・ぜんそくまで、兵庫県川西市の眼科・アレルギー科藤原医院へ!

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL